■ 第一回アンケート「お求めのドリームは?」結果発表!! ■
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第一位(47pt/54%) 『銀魂』 銀時「いやーあいつの口の悪さについて行ける客層がいるとは驚きだね。奇跡としか思えねーな」 土方「奇跡?はん、むしろ裏工作してるやつがいるんだろう」 桂「貴様ら!なんだその否定的かつそのやる気のなさ!!彼女の素晴らしさをここで我らが払拭せずとなんとする!日々の色気のなさと口の悪さと男以上に男前な上、口より先に拳で語る彼女のために我らが一肌脱がねばっ」 銀時「や、それもういろいろ手遅れだよ。性格設定の前に性別を間違えてるから」 沖田「いやぁ旦那。それはいろんな意味で戦意喪失ですぜ。俺ァ男とベッドインする予定はないんで」 土方「・・・なんでテメー落ちみたいな話しになってんだ。可能性としたら俺だろう」 銀時「はあ?なにワケのわかんねー事言ってんだ。第一話からそれとなく匂わしてただろうが『銀時落ち』って!」 桂「ふははは!愚かなり!ちまちまとそれとなく好意を見せ、喧嘩しているように見せかけて付き合わせる表情に胸をトキメかせる中二共など俺の引き立て役に過ぎんことにまだ気付かんか!!」 銀時「いや、ヅラの場合確実に嫌われてるだろ。ストーカー行為してるテメーがむしろあいつの性格を悪化させてんだって。お妙とゴリラストーカーの不毛な関係を鏡にうつしたようだって」 土方「あのゴリ・・・近藤さん・・・」 沖田「まあ、そういうことみてーだから。桂、テメーの首を手土産にして俺ァ謝礼にあの女とドッキングしてくるんで。取り敢えずそこに正座しろ。きれいに首落としてやるからよォ」 土方「させるかよ」 銀時「桂の首取って、あいつと合体するのは」 土方&銀時「「俺だアァァ!!!」」 桂「ぎゃああああああ!!」 女主「・・・・なにあの馬鹿、馬鹿なの?馬鹿なんだよね・・・・・取り敢えず、あの馬鹿どもちょん切ってから、・・逃げよう」 第二位(25pt/28.7%) 『青の祓魔師』 メフィスト「なるほど二位ですか。伸び盛りの我々には、なかなか良い出だしじゃないですか」 女主「メフィーのキャラが濃すぎるせい」 メフィスト「いえいえ、貴女もなかなか良い性格をしていますよ。今後も私好みに成長してくださいね!期待してます!」 女主「・・・・・何、その猫耳」 メフィスト「惜しい!似てますがこれは狼耳です!読者へのリップサービス兼『私を襲って』的な私の欲求を強く反映した本日の最強アイテムですよっ」 女主「・・・・小説サイトでそのリップサービスは無意味とおなじじゃ・・・」 メフィスト「おや、鋭いですね。他人に貴女の萌える姿を見せるのは私の破壊衝動が少々危ういのでね!」 女主「・・・・・」 メフィスト「ふふふっ!とまあ、そう匂わせることで私たちの危険な関係が、さらに背徳的な危ういモノと妄想する人間を容易に想像できますね!わくわくします!」 女主「わたしはメフィーがどこまで己を捨てるのかハラハラします・・・」 メフィスト「うれしいですね!そうしてがっつりと私色に染まってください!(ウィンク・バッチーン)」 女主「・・・・・・うっ・・とりはだが・・」 第三位(10pt/11.5%) 『家庭教師ヒットマンREBORN!!』 沢田「三位かあ、まあまあかな」 リボーン「なになまっちょろい事言ってんだ、だからおめ―はいつまでたってもダメツナなんだ」 沢田「な、リボーン!」 山本「なぁツナ!ここは一つ心機一転ってのはどーだ?新しい企画とかよ」 獄寺「野球馬鹿!ここは右腕の俺が持ってく場だろうが!テメーいつから編集班に回った!?」 山本「へ、編集班?」 リボーン「と、見せかけて獄寺がボケに回ったか。つまんね―な」 獄寺「んな!?」 雲雀「ちょっと、そこで群れてないでさっさと僕の従姉に道開けなよ。・・ただでさえイラついてるのに(ボソ)」 女主「恭弥、上位の連中調べるわよ。・・・さっさと潰さないと(ボソ)」 沢田「・・・・・先輩、三位だったの悔しかったんだ・・・・」 リボーン「オメーも見習え」 第四位(4pt/4.6%) 『黒執事』 女主「・・・・・・・あなた」 葬儀屋「ひっひっひ!良いじゃないかぁ。小生たちの職業にぴったりで。ひっそりじっとりしてて丁度良いだろう?」 女主「・・そう思ってるの、っていうか、そう思えるのってこのサイトであなたくらいだ」 葬儀屋「おやおや、褒め言葉だねぇ〜」 女主「あなたにとって、皮肉と褒め言葉の境界なんて、あってないようなものなんだろう・・・はあ」 葬儀屋「ため息つくと幸せが逃げちゃうよぉ?」 女主「・・・・・・はあ」 葬儀屋「おやおや、そういう物思いにふけるところも可愛いねえ〜」 女主「・・・・・・・」 |
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